楽天証券で米国ETFを買付手数料無料で購入できますか?

楽天証券では、一部米国ETFを買付手数料無料で購入可能です。 ネット証券業界最多 ※ のバラエティに富んだ15本の米国ETFが対象になっています。 また、 ETFはNISA口座に対応 しており、利益の一定金額に関しては一切税金が発生しない状態で運用することが可能です。 また、楽天証券のNISA口座では、99種類の国内ETFについて売買手数料が完全無料ですよ。 SBI証券は 海外ETFの取扱い本数が国内最多※ の証券会社。 100本以上の海外ETFを取扱いしており、豊富な選択肢から投資スタイルに合わせた商品を選択可能です。 SBI ETFセレクション では、初心者にもオススメな10種類のETF銘柄をピックアップ。 そのため、種類が多すぎて迷いがちなETF選びもスムーズに行えます。

楽天証券の「手数料0円ETF」って何?

楽天証券には、 現物取引・信用取引の売買手数料が、すべて無料になる「手数料0円ETF」 があります。 対象となる銘柄は楽天投信投資顧問やブラックロックが運用するETF175銘柄の日本株を対象にしたETFだけでなく、米国や新興国などグローバルな債券や株式を対象にしたETFなど、商品ラインナップが豊富で期間限定のキャンペーンではないので、売買手数料はいつでもかかりません。 また、キャッシュバックでもないので、税金の心配をせずに取引できます。 海外ETFは、1回の取引金額で手数料が決まります。 米国ETFへの投資を応援するため、2020年1月6日の約定分から米国ETFの一部の買付手数料が無料になりました。

楽天証券って何?

楽天証券は1999年にサービスを開始してから、楽天ポイント（旧楽天スーパーポイント）を使って日本株式や投資信託の購入ができる等、 楽天グループの一員として楽天経済圏の強みを活かしたサービス があります。 徐々に口座数を拡大させ、2018年から新規口座開設数が急拡大し、2021年12月期の新規口座数は約207万口座に達しました（楽天証券調べ）。 そして、楽天証券で口座開設した約7割が30代以下の若年層と、投資家の裾野が広がっています。 楽天証券では取引ツール ※ が充実しており、投資初心者だけでなくベテラン投資家までのさまざまな取引に対応しています。

楽天証券は株券を貸付できますか?

株券等を貸付いただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません（無担保取引）。 信用貸株において、お客様が代用有価証券として当社に差入れている株券等（但し、当社が信用貸株の対象としていない銘柄は除く）のうち、一部の銘柄に限定して貸出すことができますが、各銘柄につき一部の数量のみに限定することはできませんので、ご注意ください。